日記1/2『祝祭の年2020と1人焼肉』
はい、ということで今日の日記ですね。といっても既に4日の昼間なのですが…
さて、1月2日です。
まだまだ世間は年越し年初めムード一色。私も箱根駅伝とみかんを左右の手にそれぞれ乗せ、寝正月を決め込むつもりでした。箱根の往路が終わっても何かしらのテレビ番組はあるだろうという打算込みの判断ですね。
あ、ちなみにですが、この日記の副題にある『祝祭の年2020』は昨年末に放送された年越し番組『ジルベスターコンサート2020』のカウントダウン曲、ホルストの木星が始まる前にアナウンサーさんが言った言葉が元になっています。どうでもいいですね。
話を戻します。
時刻は15時過ぎでした。その時我が妹が一言「焼肉が食べたい…」と呟きました。我が家のヒエラルキーの頂点に立つ妹が焼き肉を食べたいとおっしゃっているのです。ヒエラルキー最下層、そこら辺のアメンボやオケラと同等の存在である私が何か口出しできるはずがありません。正月の胃の疲れなんぞどこ吹く風。2日の夜ご飯は焼肉と決まりました。
と、ここまで散々無駄話を織り込みながら焼肉を食べに行くまでのプロローグを書き記したのですけど、本編並びにエピローグはございません。だって、やれ「牛タンを食べました」とか「ハラミが売り切れました」とか書いても面白くないじゃないですか。ということで写真だけ載せときますね。とりあえず美味しかったですよ。
じゃあこの日記はここで終わりなのか?いや、違います。本当はここで終わってもいいのですけど、実は今これをJR難波駅近くのスターバックスで書いているのです。というのも13時から友人と会う予定があるのですが、相当早く家を出ちゃったんですね。なのでもう少しだけこの日記は続きます。
さて、時間潰しに登場するのが副題にもあります1人焼肉です。
近年のお一人様ブーム。ぼくは基本的に1人でいるより誰かと一緒にいる方が好きなのですが、こと旅行に関してだけは1人がいいと思っているタチです。
1人で着の身着のまままったく知らない土地に向かう。かっこいいじゃないですか。
ということで、Twitterをご覧になっている方は覚えているかもしれませんが、去年の春に1人でシカゴまで行っていました。その旅行自体はものすごく楽しかったのです。街も良かったしホテルも良かった。しかし一つだけ苦労したのはご飯問題。
普通誰かとご飯を食べに行くと(もちろん食べきれるだけの量の頼みますが)、自分が食べたいものを好きに頼めます。仮に食べきれなかったとしても連れの子が食べるかもしれませんから。しかし1人だとそれが効かない。常に自分の腹とコミュニケーションを取りながら、食べたいものを厳選しなければいけません。ましてや食べ放題となると手に取ったものを全て食べ切る方が困難と言えるでしょう。
シカゴで何を食べようか路頭に迷った私。ふらふらとダウンタウンを彷徨ってると見慣れた黒と赤のロゴが目に飛び込んできました。そう、牛角です。
これは日本にいる方にはなかなか理解されないのですが、アメリカには日本式の焼肉という文化は基本的にありません。あってもせいぜいBBQです。肉のデカさが段違いなんですね。
ということで焼肉に相当飢えていた私。迷うことなく『1人で』牛角の暖簾をくぐりました。
私は一体どうなってしまうのでしょうか………
というところで唐突ですが2日の日記はお終いです。決して友人が来たわけじゃありません。待ち合わせまでまだ30分もありますから。
単純に飽きたんですよ。文字を書くという行為に…
ほな、アディオス
日記1/1『色彩を持たない私と彼の虚無の年』
皆さまおはこんばんにちは!
前の記事で書いた通り、今日から日記を書いていきます。よろしくお願いしマックス村井。
はい、ということで昨日は新年最初の日でしたね。
我が家は家訓で大晦日に紅白を見ることになっているので、ガキ使やRIZIN(井岡だけ生で見た)には目もくれず、ただひたすら興味が無い曲を聴いていました。
興味が無いというと語弊があるかもですが、私は嘘でもアメリカに留学をしている身。最新の日本の曲なんて知っているはずがありません。
氷川きよしあたりでやっと、『これはきよしのズンドコ節やな!知ってるで!』と思ったのに、氷川さんなんかのアニメの主題歌を歌ってましたね。どうやら時代は確実に変わっているようです。
その後妹の部屋で(床暖房があるので全員集まる)行く年来る年を見てると年が明けました。家族への挨拶をそこそこにSNSで『あけおめ』『ことよろ』の大合唱。LINE・インスタ・Twitterをループしてる頃には他の家族が全員眠りについてしまいました(かけた時間こそLINEが一番多かったですけど、来た通知数やとTwitterが一番多かったのには驚きました。これがフォロワー2222人の力…っ)
さて年が明けるといつもはこのタイミングで寝るのですが、昨日はなぜか1ミリも眠く無い。ということで1人寂しく近所の八坂神社に初詣に行きました。
たどり着くとそこには初詣の列、列、列、、、目測だと500人以上は並んでいましたかね。
私は2時過ぎに並び始めたのですがお参りができたのが3時過ぎ…
しっかりと今年一年のいろいろな事を祈ってきましたよ。5円玉を2枚も入れましたからね。これで今年一年は無敵のはずです。
帰宅後はすぐに爆睡。起きたのは11時過ぎでした。
起きるとSNS返しをしながらニューイヤー駅伝を見るいつものルーティン。我が家はおせちだったり新春バーゲンだったりのお正月っぽい事はしないので、基本的に三が日は家でゆっくりします。
ですので特に書くことはないのですが、14時になってアメリカカナダ東部時間の年が明けると、向こうにいる人たちから一斉にメッセージが来たのは嬉しかったです。
あと一番嬉しかったのは12時過ぎに彼女からHappy New Yearスナチャが来たこと。向こうはその時間はまだ年が明けてないのでぼくのために送ってくれたみたいで嬉しかったです(髪の毛ボサボサなのは気になりますが笑)
ということでもう書くことがありません。夜はお肉を焼きました。おいしかったです!
てことで1000文字も超えましたしここらへんで終わります。
三日坊主じゃなければ明日も書きます。
明けましておめでとうございます!
Happy New Year!!!!!
ということで(もう既に1月2日ですが)新年明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願い致します!
さて、昨日は近所にある八坂神社に初詣に行ってきました。
時間も深夜2時過ぎだというのにお参りに向かう道は大混雑。目測で500人以上が並んでいました。
家族は全員寝静まっていたので1人での初詣。その道中あれこれと今年の抱負を考えたわけです。
そこで私思いつきました。そう、
『日記を書こう』
と。
しかし今更日記を書いてもなんの生産性もありませんし、そもそも私は根っからの三日坊主。七草粥を食べ終わる頃には日記のことなんて忘却の彼方に飛んでいっているでしょう。
そこでまたまた妙案を思いつきました。
その日記をブログに書けば良いのでは?
これなら他の人に見られるプレッシャーから数日は長く続きそうですし、ワンチャン広告収入がつくかもしれません。
ということで今日からこのブログにその日の出来事を日記形式で書いていきますのでよろしくお願い致します🤲
それでは
今シーズン、我らが阪神タイガースが優勝する5の理由。
1.【12球団一!最強投手陣】
メッセ、西、岩貞、藤浪、秋山、ガルシアと10勝以上の実績があるピッチャーだけでローテが組めてしまう。
その他にも小野や才木といった売り出し中の有望株から青柳、高橋、浜地といった虎の将来を背負って立つ若虎まで。
さらに桑原、ノウミサン、球児の外人セットアップ二枚看板に繋ぐリリーフ陣も球界随一!
アカン、阪神優勝してまう‼︎
2.【矢野監督をはじめとするコーチ陣】
昨年度二軍を日本一にさせた名将矢野監督が満を持して一軍監督に就任。
その積極野球がハマれば2005年以来の栄光もずっとクリアに見えてくる。
同じく昇格組の浜中コーチ等も選手からの人望が厚く、選手・コーチ・フロントの三位一体でチャンピオンフラッグを掴み取る!
アカン、阪神優勝してまう‼︎
3.【大きく羽ばたく金本チルドレン】
最下位に終わり実質的な解任となった金本前監督。だがしかし、若トラの育成という彼の大きな功績を忘れてはいけないだろう。
この3年間だけでも高山、横田、江越、中谷、大山、糸原、北條、梅野、陽川小野、秋山、桑原、石崎とブレイクした選手が目白押し!
彼らの若トラパワーが虎を優勝のふた文字へと押し上げる!
アカン、阪神優勝してまう‼︎
4.【円熟期を迎えたベテラン勢】
衰えは隠せないが福留、糸井、球児などのベテラン勢はまだまだ戦力として計算できる。
さらには若手が多いチームにとっての精神的支柱にもなっており、福留は特にその今までの実績とスキルを余すことなく若手に教授している。
前述した若トラとベテランの力がちょうど車輪がガッチリと組み合わさり回り始めれば、その車体の行き着く先は自ずと優勝のビクトリーロードだろう。
アカン、阪神優勝してまう‼︎
5.【世界一の阪神ファン】
昨年ほど全国6600万の阪神ファンにとってフラストレーションが溜まる年もなかった。
前半戦では上位チームに食いついていたものの、後半戦に入ると毎度おきまりの大失速。だがそれによりファンの優勝へかける思いは人一倍高まってきているはず。新元号下での初のセリーグ覇者はオレたちだ!
アカン、阪神優勝してまう!!!!!
以上、阪神タイガース友の会アメリカ支部長のアノニマスがお届けしました。
アディオス!
イチロー
3月21日、イチロー選手が現役を引退することを発表しました。
加齢によるパフォーマンスの衰え。引退というふた文字は数年前から囁かれるものとなっていました。
1人のイチローファンとして引退を受け入れるという覚悟はしていたのですが、いざその日が来てしまうと今まで築き上げてきたそのふた文字を受け入れるためのプロセスというのが、自分の中でガラガラと音を立てて崩れ去っていきました。
正直に言います。悲しいです。
私が野球を始めた理由、それを7年間も続けられた理由。そしておそらくですが留学を決心した理由。
イチローはそれらの理由の中心にどっしりと腰を据えていつも私を導いてきました。
イチロー、あの世界のイチローが日本のために全力を尽くした第一回WBC。そして熱を出し学校を休んだ日には必ずみていたNHKBSの大リーグ中継でのその雄姿。
それがまさしくぼくに野球を教えてくれ、そしてのめり込ませた要因です。
イチローが打てば安堵し、打たなければ心配する。
盗塁を決めればイチローを目指し家の裏の公園を走り、ファインプレーをすればその美技に酔い目を輝かせる。
突然ニューヨークヤンキースへの移籍が決まった日は自分のことのように驚いたし応援した。
成績が落ちてからは一本ヒットが出るだけで心から嬉しかった。
スーパープレー集は擦り切れるほど見た、何度も見た。
ぼくの人生を形作っているものを1つのパイ状の球で表すと、イチローは小食の女子が一回で食べるくらいの量、それでも確かにぼくを形作っている。
今日の試合、第1打席が終わったタイミングでイチロー引退の報が届きました。
驚きました、心底驚きました。しかし不思議なことに悲しくはならなかった、涙は一粒も落ちませんでした。
それはおそらく脳が一回で処理できるキャパシティを超えていたから。
にわかに頭が痛くなり始めたので眠ることにしました。
起きるとちょうど長い長い延長戦が終わりこれから記者会見という時間でした。
眠い目をこすりながら講義の準備をし会見の情報をスマホの小さい画面から享受しながら教室に足を運びました。時間は11時5分前、言うまでもなく講義開始5分前です。
しかし、しかしながら、教室の前についても足がこれ以上進まないのです。何かに取り憑かれたかのように金縛りにあったのかのようにビクともしない。
悪戦苦闘の末、その硬直を解いたのは割れんばかりのシャッター音、そしてイチロー本人からの引退宣言。
ぼくはもう一度動けなくなりました。もう足は進むのに金縛りは解けたのにそれでもその場から動けない。いや、動くだけの意思を持たなかったのです。
ぼくはその場にへたり込みました。教室の前に長椅子があったのが何より幸いで、そこで重いリュックを下ろしジャケットを脱ぎました。
ふぅっと息を吐き、ゆっくりと吸い込み、そしてもう一度息を吐く。そうでもしないと過呼吸で倒れるかもしれないと思ったからです。
イチローは端的に引退の理由を説明しすぐに質疑応答に移りました。
「後悔はないか」記者の1人がそう尋ねると、イチローは迷いなくこう告げました。
「あんなものを見せられたら後悔などあるはずがない」
と。
満身創痍だったのだろう、全てを出し切ったのだろう。そりゃそうだ、太古の昔からヒーローに訪れる結末はハッピーエンドだけだと決まっているのだから。
ぼくの心を覆っていた靄は晴れ、そして10分遅れで教室に入りました。
後から聞いた話ですが、会見の中でイチローはこのようなことも言ったらしいのです。
「最後に一本出なかったのは残念だ」
結局のところ彼は人間なのです。超人怪人のように語られることはあれど結局は血の通った1人の鈴木一郎。
会見の最後は
「お腹すいたよ〜」
と言うなんとも可愛らしい言葉で締められました。
その人間臭さが、これはぼくの持論ですが、イチローがイチローであった理由、チームメイトからファンからそして野球の神様から慕われた理由であったとぼくは思います。
会見が終わり試合中の様子をネット上で見ることができました。
そこには東京ドームを360°埋め尽くし心の底から拍手と歓声を送るファンの姿。
悲運の天才フェルナンデス投手が遺したヘルメットをかぶり先頭打者ホームランを放ったゴードンが、師と呼ぶイチローを思いグラウンドで男泣きをした。
日本球界最高のサウスポー、メジャー初登板を終えた菊池雄星がイチローとの抱擁の後、帽子で顔を隠し肩をブルブルと震わせながら大粒の涙を流した。
実況は5分弱の間球場音声だけを流し、隣にいた解説の声は震えていた。
ネットでは世界中から#ThanksIchiroのメッセージが届いた。
こういうことなのだろう。これが彼の人間性であって皆から慕われた理由の証明なのです。
我々は彼のスーパープレイだけに見惚れたわけではない。彼の全てが好きだったのです。
ふと気づくと、ぼくは先ほどと同じ長椅子に腰掛けていました。
ひとつ違うのは、眼鏡を外し肩を大きく震わせただ1人で泣いているということだけ。
イチロー選手が今後も自身の進みたい道を進むことができることを願ってこの記事を結ばせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
Love Trumps Hate!!!
どうも2時間睡眠最高!アノニマスです笑笑
今日はですね短い記事というか英語のお勉強をしましょうということです笑笑
まぁ超天才イケメンアノニマスに教えてもらえるんですから皆さん嬉しいですよね?
(今嬉しくないって言った人は後で貼り付け拷問の刑に処します)
さて気を取り直して()
Love Trumps Hate
これが今回の構文です。
まずはバックグラウンドを少し…
これは2016年のアメリカ大統領選挙の際、民主党候補のヒラリークリントン氏が掲げたスローガンです。
そして感の良い人ならわかるかもしれませんが二文字目のTrumpsは同じく共和党候補のドナルドトランプ氏を揶揄しているものとなっています。
はい、というわけでこれから天王寺動物園のチンパンジーにもわかるように説明していきますよ!
まずこの3文字のスローガン。しかしこの中に、主語と動詞が入っているんですね〜
そしてこのような文の1番のとっかかりはズバリ動詞です!
なぜなら動詞は一つの文に必ず一つしかないからです(主語だと何単語文もあるやつが多いですからね〜)
ということで10秒あげます。動詞を探してください!
よーいスタート!
はい、わかりましたか?
正解は2文字目のTrumpsでした〜!
よく見ると最後に三単現のsが付いてますよね。
というわけで一見動詞に見えたLoveとHateはそれぞれ「愛」と「憎悪」を表す名詞ということになります。
ではTrumpsの意味は何なのでしょうか?
先に結論から言いますと「逆転する」や「勝利する」と言った意味になるんですね〜。ですからreverseやovercomeとほぼ同意語ということです。
なぜか?と言いますと、みなさんトランプゲームで遊んだことありますよね?
そこには必ず勝者と敗者が存在します。勝負事ですからね。
ということでそう言った勝ち負け等を表す代表的な言葉としてTrumpが使われるようになったのでした。
では最後に全体の意味を見てまとめましょう。
Love Trumps Hate
つまりざっくり訳すと
「愛は憎悪に勝つ」
と言った意味になります。
自身の育児の経験から「愛」を前面に押し出していたヒラリー候補が「憎悪」つまりヘイトスピーチを繰り返していたトランプ候補に向けた皮肉のような良いスローガンだと思います!
ということでいかがだったでしょうか?
少しでも英語が面白いと感じてくださったのであればこれ以上の幸せはありません。
それでは〜!
ちょっとこれはどうなのかなって…
皆さんおはこんばんにちは、アノニマスです。
今日はちょっと気になったというか個人的にネガティブなことがありましたので、今思っていること感じていることをつらつらと書きます。
決して良い内容とは言えません。見ていて不快に感じられる場合がありますので、ここでこの記事を閉じられることをお勧めします。
なお、その出来事や個人を特定されたくないので、ここでは例え話としてみなさんと共有します。
最後に、この記事は特定の個人を対象としたものではなく、決して貶したり糾弾したりする目的では書かれていません。
さて、まずは何があったのかをざっくりと説明させていただきます。
※何度も言いますが例え話です
“親子丼”を作るエントリー制の大会がありました。
しかしそこに出場する料理人が「いや〜いつも私が丼ものを作るときは“牛丼”なんですよね〜」と言い出しました。
すると案の定大会前のプレマッチで“牛丼”を作り始めます。
そこで途中からなんとか親子丼に軌道修正されようとしましたが牛肉を入れた後に鶏肉を入れたので“牛丼”ではなく“他人丼”のような何かが出来上がりました。
そうするとその料理人は「この大会のシステムに欠陥がある」「このままでは自分の料理の腕が落ちるから抜ける」と参加者が全員出揃ってから辞退されたのでした。
さてこれが大まかな出来事です。
ここからはぼくの考えなのですが、様々なことを試すのはもちろん良いことだと思います。
しかしある程度の枠組みが決まっている大会に自分の意思で参加されたのであれば、最低限その枠組みを守らなければいけないと思います。
もちろん一口に親子丼といっても様々な種類のものがあり、様々な種類のアレンジがあります。
しかし今回のようにルールで決められたことから大きく外れるようなアレンジは違うのかなとぼくは思いました。
親子丼の出汁を魚介系のものにしたり、三つ葉を添えてみたり、鶏肉を烏骨鶏にする等のアレンジは自由だと思います。
しかし牛丼を作るというのは本来の趣旨から外れすぎていると思います。
そしていま一番思うのが、去るときは黙せということです。
参加者確定後に辞退されたのは、まあその人には合わなかったということがわかったのだから良しとしても、主催者に対し「この大会成立しませんよね」というのは何というかフィールドは違いますが同じような大会を主催している身からしたら悲しくなりました。
誰かに強制されて参加したのでないならば辞退されるのも自由です。ただ自分の意見だけをいうのではなく、主催者や他の参加者にある一定のリスペクトを持つというのも重要なのかなと思いました。
少し長くなりましたがこれが今のぼくの考えていることです。
ツイッターの方に書くと波風が立ちそうでしたのでブログに殴り書きしました。おかげで少しモヤモヤが晴れたと思います。
最後にこれはぼく1人の意見です。
誰かを貶す目的ではこの記事を書いていません。
ですので最後までご覧になったみなさんにおいては、「あぁ、バカなアノニマスがまたバカなこと言ったら」ぐらいの気持ちで受け流していただけると幸いです。
再度になりますが誰か特定の人を貶す目的では書かれていませんし、そのようなことがないように最大限配慮したつもりです。
しかし私の未熟な点からそのように受け取られる人も出てくるかもしれません。その場合はどうぞコメントやTwitterの方でおしらせください。
一定数の方がそう思われた場合、わたしにはこの記事を速やかに削除し謝罪する準備があります。
それでは失礼致します。